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給料も待遇も申し分なく、残業も少なく、仕事のやりがいも大きい職場だったんです、前職は。でも、私は転職の道を選びました。それはなぜかというと、東京本社への転勤の辞令が下されたからです。まもなく第二子が生まれるという時期でもあり、悩みに悩んだのですが、私は地元関西で両親や家族を身近に置いてがんばっていくのが一番自分に合っていると思ったので、転職という結論に至りました。
しかし、私の願いを叶えるのはたやすいことではありませんでした。今回で3回目の転職なのですが、前職、前々職の在職期間が両方とも1年未満というハンデがあったからです。それが原因で、応募しても書類選考で落とされることが多かったのは予想外でした。しかし、退職理由には信念があったので、面接では理解してくれるよう根気よく説明しました。
私が今回の転職を通して感じたのは、人材バンクを規模の大小で決めてはだめだということです。大手は、クライアント企業が多く、紹介してもらえる求人件数も多いですが、担当者が多くの案件を抱えていて、きめ細かいケアが期待できない場合もあります。逆に規模が小さくても、手厚く面倒を見てくれる人材バンクもあります。
人材バンクは会社を紹介する際の姿勢や、担当者の人柄、熱意をしっかりと見極めるべき。今回、お世話になったコンサルタントはスピーディーに求人を紹介してくれたほか、こちらから電話すると必ず、いったん切って電話をかけなおしてくれました。転職活動は電話代がかかるのでありがたかったですね。そんな些細なことも、人材バンクを選ぶポイントになると思います。
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